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アキレス腱が切れたら【当院の確かな技術】について
◕アキレス腱を切っても手術をしないで【最新治療!】
「直ぐに歩ける、意外で画期的な治療法」が全国で好評です!
大ケガで気持ちが落ち込んでしまった患者様に、安心していただける治療法です。
全国でも、症例や学会発表が多数あります。
当院でも、学会発表を行い経験が豊富です。
【特徴】
■初検日から歩くことができる
■歩けるので入院しなくて良い
■歩けるので松葉杖いらない
■歩けるのでリハビリいらない
■歩けるのでふくらはぎの筋肉が痩せない
■歩けるので足関節が硬くならない
■歩けるので買物に行ける
■歩けるので仕事に行ける
■歩けるので旅行に行ける
■歩けるので車の運転もできる
■シャワーや入浴もできる
■手術をしなくても良いのでキズ痕が残らない
■手術をしなくても良いので感染症の心配がない
■スポーツ選手にも競技復帰できるので好評です
■再断裂のリスクは手術をした場合と同じです
■再断裂しても再度つながりますので大丈夫(ご相談ください)
■断裂して可なり日数が経っていても大丈夫(ご相談ください)
■断裂部分が可なり離れていても大丈夫(ご相談ください)
■この写真は、左アキレス腱断裂の患者様にご協力をいただき、来院からお帰りまでの様子を撮影させていただきました。
(ありがとうございました!)
左アキレス腱を完全断裂されていますが、専門的な固定を行うことで、その直後からこのように快適に歩くことができます。
(この状態で、5日間の海外旅行をされた患者様もおいでます。)
*仕事を休めない方
*キズあとを残したくない方
*買い物や旅行にも出掛けたい方
などに最適です!
保存的とは、手術をしないで治す(繋がる・癒合する)方法です。当然ですが皮ふにキズ痕がつきません。
歩行療法とは、治療の開始日から直ちに歩くことができる画期的な方法です。
初日から積極的に歩く治療のため、後々の特別なリハビリも必要ありません。
週2~3回の通院で十分、日常のシャワーや入浴も可能です。ほとんどの仕事が可能となります。
アキレス腱断裂という大ケガのわりには、生活リズムに支障が少ない、とても優れた方法です。
◕「完全に切れてしまい断裂部が数cmも離れているのに!、ケガをして何日も経ったのに!、こんな良い方法があったのか!」と…、
そして、当然ですが手術の切痕は無く、感染の心配も無く、きれいに治る、と感動して頂いています。
◕患者さまには、安心して快適に、毎日の仕事や生活を送って頂けるよう、
私が以前、学会発表した「歩行療法」に工夫を加え、特別に進化をさせてきました。
(以前のものですが、ぜひ当院ホームぺージの「学会発表」」をご覧頂き、参考にして頂ければ幸いです。)
◕施術期間など
・固定範囲は、ひざの下から足先まで
・固定期間は、約6週間
・通院回数は、週2~3回
・治療期間は、約2~3ヵ月
・運動復帰は、約4~6ヵ月
■施術費について(健康保険扱いで一部負担金3割の場合)
・初検時、一部負担金710円 + 固定材18,000円
・2回目以降、一部負担金150円~270円 + 固定材管理等600円
(固定材、固定材管理等、包帯交換は実費となっています。)
左アキレス腱断裂(親指で軽く押さえるとスポッと凹みます。)マジック印は、断裂端が3~4cm離れていることを示しています。
(左)右アキレス腱断裂の治癒後まもなく再断裂を負い、当院に来院されました。<数日後>
(中央)左アキレス腱断裂の受傷時 (右)右アキレス腱断裂の受傷時<過去に左アキレス腱断裂で手術>
■膝下~足先までの固定です。直ぐに歩くことができます。(治療とリハビリが同時に進みます。)
■遠赤外線照射と足部温浴などで、深部まで温め、血行促進・清潔を保つ・疲れもとれます。
施術室
◕ケガ要因による
■肩の痛み(肩こり・首こり・寝違い、など。)
■腰の痛み(ぎっくり腰・骨盤痛・股関節痛・背部痛、など。)
■膝の痛み(歩行痛・腫れ・正座痛、など。)
当院が得意としている施術の一つです!
肩コリや腰痛になる原因はたくさんあります。
骨・筋肉・腱・靭帯や首・肩・背骨・骨盤の関節のズレなど、痛めている事がとても多いので、この様な場合は接骨院で専門の施術が必要です。
当院では、いろいろな施術テクニックと知識で早期回復を図ります。
◕痛いどうしよう?
慌てず!放置せず!
こんな時は、
<ケガの専門家> 当院へお越しください。
骨折(こっせつ)
以下のような症状は骨折かどうかの判断の目安です。早急に専門の処置が必要です。
●腫れる ●形の変化 ●動かせない●動かしたり、触れたりすると激痛●皮膚の色の変化
打撲(だぼく)
打ち身とも言います。
何かにぶつけたり、物を落とすなど、強い衝撃により筋肉・腱・血管など皮下組織を損傷します。
軽く考えないで、早めに受診しましょう。
捻挫(ねんざ)
関節をつなぐ靭帯や血管を傷つけた状態で関節が腫れ、内出血で皮膚が変色したり、動かなくなったりします。
脱臼(だっきゅう)
肩・肘・指・アゴの関節で多く発生します。
早急に専門の処置が必要です。
●自分で戻さない!!二次的な損傷を起こすことがあります。
挫傷(ざしょう)
肉離れ・筋違いとも言います。(アキレス腱断裂含む)
運動中や運動後に、急に筋肉にしこりができたり、動かすと痛んだりします。
筋肉や腱の組織が伸びたり、一部あるいは全部が切れ、その中の血管や筋腱繊維も切れて生じる症状です。
スポーツ外傷
スポーツなどで同じ動作をくり返すことにより、ケガをする事があります。ご相談下さい。
■福祉医療は、所定の用紙をご提示ください。
■各証明書は、お気軽にお申し出ください。
■必要に応じて、専門の医療機関をご紹介します。